【まとめ】白いのべったりつけた吉岡里帆ちゃん【動画集】

【まとめ】白いのべったりつけた吉岡里帆ちゃん【動画集】

京都の太秦に生まれ、映像会社を経営するカメラマンの父や母・祖母の影響を受けて、幼少時より映画や演劇、歌舞伎、能、日本舞踊、落語などさまざまな芸術文化に親しみながら育つ[4][5][6][7]。中学時代は吹奏楽部に所属、進学校の高校へ進学後は一時軽音楽部やソフトボール部のマネージャーをするものの肌に合わず、勉強とアルバイトに打ち込む日々を過ごす[8][9]。

高校3年の時にアルバイト先で人手が足りないからと頼まれて映画『天地明察』にエキストラとして出演し、そこで知り合った同志社大学の演劇部に所属する友人に誘われて小劇場の舞台『銀ちゃんが逝く』『蒲田行進曲』(つかこうへい作)を見てそれまでに味わったことのない感動を体験[10][11][12][13]、すぐに「仲間にしてください!」と直談判するも門前払いされる[14]。独学で芝居の勉強を始めると、高校3年から俳優養成所に通い始め、学生制作の自主映画にも参加する[4][15]。

書道家を目指して京都橘大学文学部日本語日本文学科書道コースに進学[注 1]するも演劇への思いを断つことができず[10][16]、つかこうへい、三島由紀夫、唐十郎らの古典的な作品を上演する劇団の学生演劇のエネルギーに刺激を受けて[4][15]、自らも18歳の時に同志社大学の友人の誘いで小劇場の舞台に立って唐十郎の『吸血姫』で主人公を演じたのを契機に学生演劇の世界にのめり込む[6][17]。また、学生主体の自主映画の撮影にも参加し[4][5]、学生制作のインディーズドラマ『ショート・ショウ』第1話「サティスファクション」(KBS京都)でテレビドラマに初出演[18]。テレビも映画も東京制作の作品ばかりであることから「やっぱり東京いかないとだめだな」と東京の養成所に通い[19]、京都の大学で演劇をしながら東京の養成所でレッスンを受けるという、京都と東京の往復を繰り返す生活を送る[20]。京都から東京に通う費用は居酒屋やカフェ、歯科助手などアルバイトを多い時で4つ掛け持ちして捻出、大学が終わった後に作品作りをしてアルバイトへ行き、夜行バスで上京して漫画喫茶でシャワーを浴びオーディションを受けるなどして再び夜行バスで京都に戻る日々を5年ほど続ける[13][21][22]。大学は転学後に卒業している[23]。

養成所で何千人もの生徒の中でレッスンを受けるだけでは「埋もれてしまって抜け出せない」と気づき、事務所入り目指して養成所から系列の芸能事務所エー・チームのマネージャーを紹介してもらい、さらに「ここの看板女優になるから、お願いだから私を今すぐここの事務所に入れて下さい」「めちゃくちゃ働くから、仕事をください」と社長に直談判して2012年末に同事務所に所属[5][19]、2013年より女優として活動を開始する[24]。同年のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』や2015年公開の劇場アニメ『バケモノの子』など数々のテレビドラマ・映画のオーディションに挑戦するものの、最終審査まで進んで落選することが続く[25][26]。2014年7月発売の『週刊プレイボーイ』にて初めてグラビアに進出し[27]、同月23日に公式ブログを開設[28]。同年10月公開のチャットモンチー「いたちごっこ」のミュージックビデオに出演して注目を集め、翌2015年2月公開の『マンゴーと赤い車椅子』で映画デビュー。『踊る大捜査線』シリーズで知られる本広克行監督に抜擢され、同年3月公開の青春映画『幕が上がる』に出演。同年5月公開の映画『明烏』ではオーディションを経てヒロインに抜擢され[29][30]、福田雄一監督のもとドタバタ喜劇のはっちゃけたコメディエンヌを体当たりで全力で演じて、後に転機となったと語る作品となる[31][32][33]。

京都在住で[10]小劇場の舞台に客演するなど京都を中心に活動を続けていたが、2015年6月より上京[34]。NHKドラマ10『美女と男子』の後半にレギュラー出演して朝ドラスタッフの目に留まり、同年後期の連続テレビ小説『あさが来た』のヒロインオーディションでは最終選考で落選したものの「あの子に何か役をやらせたい」と制作側に感じさせて、波瑠演じるヒロイン・あさの娘の親友役で2016年2月の第18週よりレギュラー出演[15][24][35]。のちにヒロイン・あさの信奉者となる丸メガネがトレードマークの「のぶちゃん」こと田村宜役をひたむきに、時にコミカルに演じて一躍注目を集める[5]。

朝ドラ放送終了後の2016年4月には連続テレビ小説『あまちゃん』のオーディションで会って以来念願だったと語る宮藤官九郎の脚本作品『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)に出演して[6]民放連続ドラマに初レギュラー出演を果たし、続けて『死幣-DEATH CASH-』(TBS系)、『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(フジテレビ系)、『カルテット』(TBS系)まで4期連続でレギュラー出演[36]。また、5月に「美少女タレントの登竜門」として知られる結婚情報誌『ゼクシィ』(リクルート)の9代目CMガールに抜擢されたのを皮切りに[37][38]6社のCMに起用され、バラエティ番組への出演も急増するなど、ブレークを果たす[39][40]。同年11月にはブレーク前の2014年に撮影しお蔵入りとなっていた初主演映画『ハッピーウエディング』が劇場公開[41][42]。12月には福田雄一演出の舞台『ナイスガイ in ニューヨーク』で初めて商業演劇作品に出演して大きな劇場の舞台に立ち、目標としていた東京の劇場の舞台にも初めて立つ[11][43]。

2017年には怪演が話題を呼びコンフィデンスアワード・ドラマ賞、ザテレビジョンドラマアカデミー賞を受賞した1月期の『カルテット』(TBS系)、純粋で愛情深いヒロイン役を演じた7月期の『ごめん、愛してる』(TBS系)などで演技の幅の広さを印象づけ、UR都市機構、ZOZOTOWN、日本コカ・コーラ「綾鷹 にごりほのか」、日清食品「どん兵衛」、資生堂「エリクシール ルフレ」など大手企業のCMに次々に出演して知名度を急上昇させて、ORICON NEWS発表の「2017 ブレイク女優ランキング」において第1位に選出[44]、翌2018年の「エランドール賞新人賞」を受賞する[45][46][47]。 年末には「VOGUE JAPAN Women of the Year 2017」「Yahoo!検索大賞2017 女優部門賞」を受賞し[48][49]、『第68回NHK紅白歌合戦』でゲスト審査員を務める[50]。

2018年に入り2月には京都市山科区よりゆかりのある人物に送られる「やましな栄誉賞」を贈られた[51][52]。1月期の『きみが心に棲みついた』(TBS系)で連続ドラマ初主演[53]、2月放送の『眠狂四郎 The Final』(フジテレビ系)で念願だった時代劇に初挑戦[54]。7月には、芸能活動5周年・25歳となる区切りの年にファースト写真集『so long』を発表する[55][56]。2018年9月16日に開催された「Rakuten GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTER」では、シークレットゲストとしてトップバッターを務める[57]。ヒロインを務めた10月公開の映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』では劇中で歌とギターに初挑戦し[58]、主題歌「体の芯からまだ燃えているんだ」を熱唱[59]。12月5日放送の『2018 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)に映画の役名・ふうかとして主演の阿部サダヲとともに出演、テレビ初歌唱して反響を呼ぶ[60][61]。

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