✅ 輝くための39歳に-。札幌市出身のフリーアナウンサー塩地美澄(38)が、2021年は本職の声でも癒やしを与えます。昨年は写真集やDVDを立て続けに発売するなど… – 日刊スポーツ新聞社のニュース

✅  輝くための39歳に-。札幌市出身のフリーアナウンサー塩地美澄(38)が、2021年は本職の声でも癒やしを与えます。昨年は写真集やDVDを立て続けに発売するなど… – 日刊スポーツ新聞社のニュース

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✍  輝くための39歳に-。札幌市出身のフリーアナウンサー塩地美澄(38)が、2021年は本職の声でも癒やしを与えます。昨年は写真集やDVDを立て続けに発売するなどグラビアの世界でブレーク。Gカップボディーでファンのハートをつかんだコロナ禍の1年を経て、今年は地方局時代の8年間で培った癒やしボイスでニーズを広げていく。    ◇   ◇   ◇ 一糸まとわぬ大胆なグラビアでファンをとりこにした塩地には、アラフォーを迎える今年にかける強い思いがある。 塩地 ピークをつくるのは良くない。今年で言えば40代を輝くための39歳にしたい。昨年はグラビアで最もブレークしたと新聞でも取り上げてもらいましたが、そうすると今年は、となる。そうじゃなくて常に前触れでありたい。 限界を設定せず、常に挑戦を続けていく。 昨年はスリーサイズB89-W63-H88センチのGカップボディーでグラビア界を席巻した。コロナ禍で「色気のあるエンタメってどう受け止められるか」と不安もあった。ファンの「今年だからこそ癒やしをもらった」という声に懸念を払拭(ふっしょく)した。写真集、DVD、トレーディングカードにカレンダーの4ジャンルを発売する“4冠”を達成し「全部出せるのは誇り」と自信になった。 ピアノを弾き、合唱団に参加する傍ら、学業では全国模試で上位1桁に入るほど中学時代の成績は優秀だった。末は東大か、芸能界か。描いた未来は札幌北高入学と同時に通った芸能養成所で変わった。当時は西島隆弘(34)やw-indsの千葉涼平(36)緒方龍一(35=昨年脱退)が在籍していた。「芸能界を目指す人たちの一芸のすごさに自信をなくした」。学業も身が入らなくなり、目標を失いかけた。 挫折をバネにした。小学校や高校で「声を褒められた」記憶を糧に、「自分が生きてきた人生を最後に成果として表せる」報道や娯楽を届けるアナウンサーを志した。小樽商大卒業後の06年に秋田朝日放送に入社。「初めてのロケでデジカメと三脚を持たされた」。土地勘がない冬道を車で走り、撮影や編集も経験した。当初は県外出身者で肩身の狭さも感じたが「何よりも根性」。家族の看病の都合で退社するまで8年間勤め上げ、最後には同県内での民間企業による認知度調査で1位になるまでに認められた。 成功と失敗。2つの経験から「何の仕事をするにもプロ意識が必要」が信条。番組収録前の3 …
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