薄毛になる仕組みが知りたい|AGAは頭皮がどうなった状態?

ヘアサイクルを戻すにはAGA治療薬

ヘアサイクルを戻すにはAGA治療薬|皮膚科よりクリニック

「ヘアサイクルがおかしくなった場合、どうすれば戻るのでしょう?」

 

「根本の原因を抑えないと、何をしても意味がありません!」

 

 

男性型脱毛症(AGA)は、ヘアサイクルの短縮化によるものです。

 

 

一度乱れてしまったものを、戻すことは可能です。

 

 

そもそも、ヘアサイクルとはどういうものなのか?

 

 

戻すにはどういう薬を飲めば良いのか?他に方法はないのか?

 

 

気になる疑問にお答えします。

 

 

ヘアサイクルとは、どういうもの?

 

わたしたちの頭皮は、1本1本の毛髪から成り立っています。

 

 

すべての髪が、同じ状態ではありません。バラバラなのです。肉眼ではわかりませんが。

 

 

ヘアサイクル(毛周期)は、成長期・退行期・休止期の3つがあります。

 

 

1本1本の毛がそれぞれに違うので、少しややこしいですが。まずはそれぞれについて紹介します。

 

成長期

 

健康な髪の人の、85%〜90%が成長期にあたります。

 

 

毛包から成長した髪が、細胞分裂を繰り返してどんどん太く固い毛になります。

 

 

成長期の期間はおよそ2年から6年と言われています。

 

 

髪がフサフサな人は、成長期の割合がしっかり保たれているからなのです。

 

 

木の成長でたとえると、春から夏に該当するのが成長期です。

 

 

AGAにかかると、この割合が80%以下になります。

 

 

退行期

 

成長期を経て、髪の成長がストップする時期です。

 

 

髪を生やす毛包の大きさが、徐々に小さくなっていきます。これ以上髪が成長することはありません。

 

 

およそ2〜3週間くらいは、このような時期を経験します。

 

 

髪全体のおよそ1%が退行期にあります。AGAになると、成長期から退行期に移行する割合が急激に増えるので注意しましょう。

 

 

木の成長でたとえると、枯れ葉が落ち始める「秋」に該当します。

 

 

休止期

 

毛包が収縮し、本格的に脱毛を迎える段階です。

 

 

いくら髪をいたわっても、抜け落ちるものは抜け落ちます。復活させることはできません。

 

 

自然の流れに任せて、髪が落ちるのを待つだけです。

 

 

シャンプーの時に落ちるかもしれませんし、寝ているときに脱毛するかもしれません。

 

 

期間は3〜4カ月と、やや長め。いつ抜け落ちてもおかしくない状況です。

 

 

髪全体に占める割合は、10〜15%。AGAになると、この割合が20%以上になるので「ごっそり抜ける」状況を経験します。

 

 

木の成長でたとえると、「冬」です。

 

 

AGAは、ヘアサイクルの短縮化

 

健康な髪の方ですと、成長期・退行期・休止期のサイクルで動いています。

 

 

ところがAGAになると、毛包と毛母細胞が攻撃を受けます。そうなると、ヘアサイクルの短縮化が起こるのです。

 

 

具体的には、成長期にあった髪が、通常よりも短いスパンで退行期に入ります。

 

 

本来なら最長6年かかって成長し続けるのが、いきなり退行期になってしまうのです。

 

 

退行期になる期間は短いので、休止期の占める割合が多くなってしまうのです。

 

 

これがヘアサイクルの短縮化です。

 

 

AGAになっても、髪全部が攻撃を受けるわけではありません。頭頂部や生え際は攻撃を受けやすく、側頭部は攻撃を受けにくい場所です。

 

 

時間をかけて、徐々に「休止期」になる毛の数が増えていくのです。

 

 

正常なヘアサイクルに戻すには?

 

ヘアサイクルを乱す元になる、DHTと呼ばれる男性ホルモンをやっつけることです。

 

 

DHTの生成を食い止めるものはフィナステリドになります。

 

 

皮膚科やAGAクリニックで処方される「プロペシア」とよばれる飲み薬で、治療を行うのです。

 

 

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