昨日は暑かった。
暑くて短パンを買いに行った。
気づいたら一万円も使ってきた。
全部この暑さのせいだ。
というわけで、昨日は暑かった札幌市。
30度に到達したらしいです。
うって変わって本日は肌寒いくらい(湿気は夏のそれですが)。
皆さんもこの気温の変化で体調を崩さないように気をつけましょう。
で、新しい短パンを買ったうれしさで、余市までロックフィッシングに行ってしまいました。
ってか、釣行記がここ3ヶ月分くらい溜まってるんだよなぁ・・・。
早くアップしないと。
しかしまぁ、さすがに季節はハイシーズン。
虫がブンブン飛ぶ飛ぶ飛ぶ。
私の隣で同じくロックをやってたちびっ子兄弟(小学校低学年と幼稚園って感じの兄弟。めちゃくちゃカワイイ)は、堤防でクワガタを発見して大喜びしてました。
夜になっても蒸し暑かったので、ずっと短パンでやってた私は見事に両足の向こう脛を数箇所づつ刺されました。
そこしか露出してなかったところをピンポイントで刺されて、笑いました。
乳首だけ出してたら乳首も刺されるのか、今度実験してみようと思います。
・・・いや、虫はどうでもよろしい。
昨日は地元の凄腕アングラーさんと知り合いになることが出来て、いろいろと教えていただきました。
S井さん、ありがとうございました。エギ頑張って練習してみます。
超ナイスガイなイケメンさんでした。
余市方面、小樽方面、積丹方面、札幌方面、太平洋方面にまたがる大きなアングラークラブの役員をやってるそうです。
クラブの名刺まで頂いてしまいました。
何回か余市に通ってる中で自分なりに攻略法を考えていたんですけど、昨日のS井さんとの話で点と点が繋がった感じです。
昨日は2回、前回は1回、デカイのをフッキングしてそのまま潜られて非常に悔しい思いをしました。
ラインが出て行くようなデカイのをかけたのは初めてではないのですが、ここのデカイ魚達は自分が今まで経験したことのないパワーとスピードで潜って行きます。
(イヤ、そんなに経験を積んでるわけでもないんですけどね・・・)
それにしても、スピニングとはいえ一応デカモノ対策で10ポンドを巻いてるんですけど、それがいとも簡単にスルスルと出て行くのを見た時は感動しました。
なんかスローモーションを見てるみたい。
なんというか、フッキング動作の後、ポーズは文字通り一瞬にしないとヤバイ感じです。
セオリー通りに、”フッキング後ロッドを立てたままでゴリ巻き開始!!” みたいな動作をしても、動作の変わりっぱなにどうしてもポーズが入ってしまうと思います。
そこをいかにスムーズに、究極的にはシームレスに行うかがポイントなんでしょうなぁ・・・。
私の愛用スピニングロッドであるロックスイーパーLは、Lでありながら強烈なバットパワーを持ってまして、一発目の突っ込みに耐えれたらデカモノでも引きずり出せるはずなんですよ。
ティップは”フニャっ” と入るんですけど、その後の強引ファイトには難なく対応してくれます。
そこそこのデカアブもあっさりと抜き上げることが出来て、「買って良かったRS」と思います。
ところが、前回は沈みケーソンの隙間で夜アブを狙ってまんまとフッキングしたところまでは良かったのですが、一発目の突っ込みで一気に腕を伸ばされてしまいました。
ティップが刺さった瞬間に、もうダメ。
潜られてラインが斜め状態でケーソンにスレる。
あっという間にラインブレイク。
昨日は腕を伸ばされないように気をつけていたんですけど、デカソイ(だったと思う)の予想外の突っ込みの速さとバカっトルクにあえなく潜られてしまいました。
しかも2回。
2回目の時、真横でそれを見ていたS井さんは「それ間違いなくデカハチの突っ込みですよ」と仰っておりました。
なるほどハチガラか・・・。
ソイ類の中で一番突っ込みトルクがあるという話は聞いていたのですが、まさかあれほどとは・・・。
そのことをS井さんに確かめたところ、「ここのデカハチは特別みたいですよ」というお言葉が返ってきて妙に納得。
ロックスイーパーがバットどころかグリップの付け根辺りから曲がりましたから。
よく折れなかった。
いやはや、ここ2度の余市釣行で潜られてしまったこの3匹、一体どれくらいのサイズだったのか。
なんとしても、今のライトスピニングタックルのままリベンジしたいです。
理論的には、デカ魚が一発目の突っ込みを試みる瞬間に顔の角度を水面方向に少しでも持ち上げてやると、結果的には斜め下、又は横に走らざるを得なくなるのではないかと思います。
物理的に、というか体の構造的に、魚は口を中心として方向転換することが出来ないですもんね。
必ず体の真ん中を中心としてクルっと回っていると思います。
で、デカイ魚であればあるほど、上あごにフッキングした場合、ラインの持つベクトルに対抗して体を反転させるためには、小さい魚よりも相対的に筋力を要するってことになると思うのですよ。
体の中心から口までが遠くなるわけですから、テコの原理が逆に働くことになると思うのです。
とまぁ書くのは簡単ですが、実際にデカ魚の顔の向きをうまいタイミングで変えることが出来た場合、突っ込みトルクのベクトルはラインベクトルの正反対方向から大幅にずれることになって、浮かせるのが比較的楽になる。
・・・・・のではないか、と思います。
しかし、ここまで書いといてなんですが、
・・・結局はロッドのパワーなんじゃねーのパワー
・・・・・・・ってところが正解、
・・・ダヨネ。
「ロックスイーパーだったら、Lでもうまくやればなんとか抜けるはずです」というS井さんの言葉を胸に、頑張れオレ。